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【罪】つみ ▫ᴶᴬ|定義|1st|20260124175107-00-⌔
日本語
名詞:罪
つみ【罪・辜・戻】
- (法律) 法、道徳、倫理と言った規範に反する行為。
- 1 に対して負うべき責任。また、それに対して科される制裁。刑罰。
- ある行為から生ずる、他人に対する負い目や責任。
- (宗教) 特に、宗教の教えに反する行為。キリスト教では神の意志に背く行為をいい、仏教では法に背く行為と戒律を犯す行為をいう。罪業。
- 禁忌を破ること。
- 欠点。短所。
形容動詞
つみ【罪】
- 無慈悲な様。思いやりがない様。残酷な様。
- 西洋には、よく、「おれの日記は、死後何十年後でなければ、発表するな」といふやうな遺言をしておく作家がゐるが、これなどは罪なことのやうだが、出たら読まずにはゐられないといふ連中が相当ゐることであらう。(岸田國士『日記について』)
- 蠱惑的な様。人に恋愛感情を抱かせ翻弄する様。
- 豹一と多鶴子の仲が心配していた通りになったとはっきりわかると、ひそかに豹一に恋をしている女中は、すっかりしょげてしまって、溜息ばかしついていた。泪ぐむことさえあった。/多鶴子はさすがにそれを気づくと、豹一にそのことを冗談めかして言った。/「あんた罪な人ね」(織田作之助『青春の逆説』)
活用
動詞
つみする【罪する】
- 罪を責める。処罰する。
名詞:詰み
つみ【詰み】
- (将棋) 将棋で、どのように対処しても、次の相手の手で自分の玉が取られる状態。
発音
- (東京式) つ み [tsúꜜmì] (頭高型 – [1])
- IPA: [t͡sɨᵝmʲi]
- (京阪式) つ み
語源
- 「つつむ」等と同系で、包み隠すべきものであることの意とされる。
発音
- (東京式) つみ [tsùmíꜜ] (尾高型 – [2])
- IPA: [t͡sɨᵝmʲi]
Printed 2026-06-28.
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