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【着く】つく ▫ᴶᴬ|定義|1st|20260601175107-00-⌔
日本語
動詞
活用
動詞・付く
つく【付く・附く】
- 別々のものが、隙間なく合わさること、また、この状態が継続し、分離することが難しくなること。付着する。
- (能力などを)得る。
- 実力が付いた。身に付く。精がつく。
- ある人に従う。
- 付き人
- 負担になる。そのような値になる。
- 高くつく。
- できる。なりたつ。
- 想像がつく。説明がつく。めどがつく。
動詞・点く
つく【点く】
- 火が、種火などから燃え移り、燃え上がる。点火する。
- 火がつく
- 明かりがともる。
- 電気がつく
- (電化製品などが)起動する。
- エアコンがつく
動詞・憑く
つく【憑く】
- 霊魂など不可視の存在がのりうつる。憑依する。
- 幸運に恵まれる。
動詞・着く
つく【着く】
- 離れていたところから、目的地に移動しおえる。到着する。
- 解決する。
- 決着がつく。話がつく。
動詞・就く
つく【就く・即く】
- ある地位になる。就任する。即位する。
- 元首などの場合、「即」を用いる
- (就)ある場所に落ち着く。ある状態に入る。
- 眠りにつく。お縄につく
- 従う。加わる。
- 師につく。多数派につく。
- (「につき」「について」などの形で)に関して。
- この点について説明する。
- (「につき」「ついては」などの形で)理由などを表す。
- 都合につきしばらく休業します。
- ついては、つきましては(=そのようなわけで、そのような次第で、そこで)
動詞・漬く
つく【漬く】
- (水などの液体に)ぬれる。ひたる。
- 漬物がよくつかる。
動詞・突く
つく【突く・撞く】
- 狭い範囲に、一方向へ力を加え押し出す。
動詞・搗く
つく【搗く・擣く・舂く・摏く】
- 杵などで穀物を叩き、精白などを行う。
- 餅を搗く
動詞・衝く
つく【衝く】
- (急に)攻撃をする。
- 不意を衝く。
- 相手の主張の矛盾を衝いた。
動詞・吐く
つく【吐く】
- 息を、強く吐き出す。
- ため息を吐く。
- ものを言う。
- 嘘を吐く。
動詞・築く
つく【築く】
- (土や石を積み上げて)作りあげる。建築する。きずく。
- 低地を埋め立てる。
名詞
つく【柄・銑・釻】
- 櫂や櫓などの、手をかける部分のこと。
- 弓弭の異称。
接尾辞
つく【付く】
- 擬声語・擬態語に付いてある状態になってくる意を示す。
語源
- 自動詞:付く・点く・憑く・着く・就く
- 「離れていたものが、隙間なく合わさる(付く)」が原義。
- →(他動詞)つける
- 「離れていた種火が、隙間なく本体へ移る」→ 点く
- 「離れていた霊が、隙間なくのりうつる」→ 憑く
- 「離れていたところから、隙間なく近い場所へ移動する」→ 着く
- 「違うものから、その地位に移動する」→ 就く
- 他動詞:突く、撞く、搗く、衝く、吐く、築く
- ✤ 「(あるものを)先の細いもので押しだす(突く)」が原義。
- 「棒で押す」→ 撞く
- 「杵で押しつぶす」→ 搗く
- 「勢いよく、武器をつきだして攻撃する」→ 衝く
- 「息を、勢いよく吐き出す」→ 吐く
- 「土や石を突き固めて積み上げる」→ 築く
Printed 2026-06-28.
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