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【季語】きご ▫ᴶᴬ|定義|1st|20260124175107-00-⌔

季語 - ウィクショナリー日本語版

日本語

名詞

季語 (きご)

  • (詩) [狭義](明治時代 の末以降の認識では、)俳句 において、一定の季節と結び付け、その季節を表すと定められている語。季題ともいう。
    • 一句の中に通常は一つ、まれに二つ用いられる。
    • 現代の歳時記 における季語は、四季に新年を加えた五季に分けられ、内容別に時候・天文・地理・人事(生活・行事)・動物・植物などに分類することが一般的であるが、この限りではない。なお、一つの季節は細分化されることも多く、この場合、初期・中期・晩期に分けられる。春であれば初春・仲春・晩春であり、これら春の三期を合わせていう場合は「三春」と表現する。曖昧さが付き纏う「春の季語」という表現に対して、「三春の季語」は春の三期を明確に含んでいる。
  • (詩) [広義](明治時代の末以降の認識では、)連歌 ・俳諧・俳句において、一定の季節と結びつけ、その季節を表すと定められている語。連歌・俳諧の時代には、同じものを「きのことば(季詞/季の詞)」もしくは「きことば(季詞、季言葉)」と呼んでいたが、これらをも「季語」と捉えた場合の定義。
    • 語義 1と同じく、一句の中に通常は一つ、まれに二つ用いられる。
    • この意味での「季語」は、短歌で培われた感覚が、連歌が発達する中で体系化されていった。

Printed 2026-06-28.

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